2006年12月28日
酒2本!
今回も2本一気にインプレです。
雪の茅舎 純米吟醸 愛山

★★★★☆
【スペック】
原料米:愛山、精米歩合:50%、使用酵母:自社酵母、アルコール分:16~17度、日本酒度+3、酸度:1.4、アミノ酸度:?、杜氏:?、齋彌酒造、秋田県、3200円位だっけか。
【感想】
ちょっと変わった米である「愛山」という米を原料米にしています。
どうちょっと変わっているかというと…、
忘れた!
味ですが、きれいな感じです。
スペックを見ると、やや酸味のある辛口、ということになるのでしょうが、50%精米の割には吟醸香がでていて、まろやかというか甘めに感じます。
おいしいです。おいしいですけど、毎日飲むにはちょっと吟醸香が強すぎる感じがしますね。55%くらいにして、もう少しこの米の味を出しても良かったような気がするのですが。
松の司 特別本醸造

★★★★☆
【スペック】
原料米:山田錦、吟吹雪、精米歩合:60%、使用酵母:金沢、アルコール分:15~16度、日本酒度+3~5、酸度:1.4~1.5、アミノ酸度:?、杜氏:瀬戸清三郎、松瀬酒造、滋賀県、2500円位。
【感想】
普通、特別本醸造というと、その蔵ではそれほどいい酒ではありません。
ところが、松の司はそこそこおいしいです。
何故か?
まず、何故本醸造にわざわざ山田錦を使っているのか、ということですね。
実は、この特別本醸造には、松の司が出品酒用に作った山田錦の大吟醸のお酒が混ぜてあるのです。
出品酒を本醸造に混ぜてしまう松の司、天晴れです。
そのおかげで、特別本醸造クラスの味ではなく、吟醸酒レベルの味になっています。
コストパフォーマンスに優れた一本です。
でも、これも毎日飲むには吟醸香が強すぎる感じがします。
あと、燗をつけると、吟醸香が飛んで、素顔が出てきちゃうらしいです(笑)
さて、年末年始は日本酒との出会いの季節!
おいしいお酒を見つけたら、ぜひ教えて下さい!
雪の茅舎 純米吟醸 愛山

★★★★☆
【スペック】
原料米:愛山、精米歩合:50%、使用酵母:自社酵母、アルコール分:16~17度、日本酒度+3、酸度:1.4、アミノ酸度:?、杜氏:?、齋彌酒造、秋田県、3200円位だっけか。
【感想】
ちょっと変わった米である「愛山」という米を原料米にしています。
どうちょっと変わっているかというと…、
忘れた!
味ですが、きれいな感じです。
スペックを見ると、やや酸味のある辛口、ということになるのでしょうが、50%精米の割には吟醸香がでていて、まろやかというか甘めに感じます。
おいしいです。おいしいですけど、毎日飲むにはちょっと吟醸香が強すぎる感じがしますね。55%くらいにして、もう少しこの米の味を出しても良かったような気がするのですが。
松の司 特別本醸造

★★★★☆
【スペック】
原料米:山田錦、吟吹雪、精米歩合:60%、使用酵母:金沢、アルコール分:15~16度、日本酒度+3~5、酸度:1.4~1.5、アミノ酸度:?、杜氏:瀬戸清三郎、松瀬酒造、滋賀県、2500円位。
【感想】
普通、特別本醸造というと、その蔵ではそれほどいい酒ではありません。
ところが、松の司はそこそこおいしいです。
何故か?
まず、何故本醸造にわざわざ山田錦を使っているのか、ということですね。
実は、この特別本醸造には、松の司が出品酒用に作った山田錦の大吟醸のお酒が混ぜてあるのです。
出品酒を本醸造に混ぜてしまう松の司、天晴れです。
そのおかげで、特別本醸造クラスの味ではなく、吟醸酒レベルの味になっています。
コストパフォーマンスに優れた一本です。
でも、これも毎日飲むには吟醸香が強すぎる感じがします。
あと、燗をつけると、吟醸香が飛んで、素顔が出てきちゃうらしいです(笑)
さて、年末年始は日本酒との出会いの季節!
おいしいお酒を見つけたら、ぜひ教えて下さい!
2006年12月15日
酒二本!
しばらく日本酒のインプレをしていませんでしたが、
もちろん飲んでなかった訳ではありません(笑)
ということで2本一気にインプレを!
まんさくの花 七山 生詰純米酒

★★★★☆
【スペック】
原料米:山田錦、精米歩合:70%、使用酵母:?、アルコール分:16~17度、日本酒度?、酸度:?、アミノ酸度:?、杜氏:高橋良治(山内)、日の丸醸造、秋田県、2650円位。
【感想】
このお酒の代わっている点はなんと精米歩合が70%(!)というところです。
70%というと、酒を造る側にとっては、30%しか捨てなくても良いため、効率が良いと思いきや、結局雑味がおおくなってしまってまずい酒ができてしまう…。
というリスクを含んだ精米歩合なのですが、さすが日の丸醸造。
雑味を抑えて、うまく米の味を引き出しています。
酒臭い、という感じは全くせず、うまい!と言ってしまいます。
コストパフォーマンスもいいので、ぜひお薦めの1本です。
日々の晩酌にぜひどうぞ!
まんさくの花 杜氏直詰純米吟醸生詰原酒

★★★★★
【スペック】
原料米:星あかり、精米歩合:50%、使用酵母:K-9、アルコール分:16~17度、日本酒度+3.0、酸度:1.6、アミノ酸度:1.1、杜氏:高橋良治(山内)、日の丸醸造、秋田県、3300円位。
【感想】
素晴らしい!星あかりという聞いたこともない米なのですが、この米のおいしさを100%引き出している感じがします。
50%という精米歩合でしっかりとした米の味とわずかにする吟醸香がほどよくバランスされています。
なくなるペースが早い早い(笑)
若干お値段高めですが、これは買いですよ!
秋田在住の人は年末年始に親族で飲む1本にも良いかも!
開けてから1週間くらいが味が上がってとてもよいです。
多分、年内にまた買います。
もちろん飲んでなかった訳ではありません(笑)
ということで2本一気にインプレを!
まんさくの花 七山 生詰純米酒

★★★★☆
【スペック】
原料米:山田錦、精米歩合:70%、使用酵母:?、アルコール分:16~17度、日本酒度?、酸度:?、アミノ酸度:?、杜氏:高橋良治(山内)、日の丸醸造、秋田県、2650円位。
【感想】
このお酒の代わっている点はなんと精米歩合が70%(!)というところです。
70%というと、酒を造る側にとっては、30%しか捨てなくても良いため、効率が良いと思いきや、結局雑味がおおくなってしまってまずい酒ができてしまう…。
というリスクを含んだ精米歩合なのですが、さすが日の丸醸造。
雑味を抑えて、うまく米の味を引き出しています。
酒臭い、という感じは全くせず、うまい!と言ってしまいます。
コストパフォーマンスもいいので、ぜひお薦めの1本です。
日々の晩酌にぜひどうぞ!
まんさくの花 杜氏直詰純米吟醸生詰原酒

★★★★★
【スペック】
原料米:星あかり、精米歩合:50%、使用酵母:K-9、アルコール分:16~17度、日本酒度+3.0、酸度:1.6、アミノ酸度:1.1、杜氏:高橋良治(山内)、日の丸醸造、秋田県、3300円位。
【感想】
素晴らしい!星あかりという聞いたこともない米なのですが、この米のおいしさを100%引き出している感じがします。
50%という精米歩合でしっかりとした米の味とわずかにする吟醸香がほどよくバランスされています。
なくなるペースが早い早い(笑)
若干お値段高めですが、これは買いですよ!
秋田在住の人は年末年始に親族で飲む1本にも良いかも!
開けてから1週間くらいが味が上がってとてもよいです。
多分、年内にまた買います。
2006年11月06日
松の司 純米吟醸 ひやおろし

【スペック】
原料米:滋賀県産山田錦、精米歩合55%、使用酵母:金沢酵母、アルコール分:16.4度、日本酒度+3、酸度:1.4ml、アミノ酸度:?、杜氏:瀬戸清三郎、松瀬酒造、滋賀県、3400円
【感想】
あぁ、松の司。
前回の「輝ら星の如く」のひげオヤジさんのコメントをお借りすれば、「酒好き」も「酒飲み」も納得の一本です。
55%精米と言うのが絶妙なんですよね。
米の味もしっかりしてるので、「酒飲み」も納得。
そして吟醸香もするので「酒好き」も納得。
加えて松の司独特の風味がたまりません!
(→この風味に関しては言語表現できません。)
最初開封した時はやや、まろやかというか少々だるい感じがしましたが、徐々に味が上がっていき、一週間経つと素晴らしい芳醇辛口になっていました。
さすが松の司です。
2006年10月28日
麓井 輝ら星の如く 吟醸原酒 ひやおろし

【スペック】
原料米:?、精米歩合50%、使用酵母:?、アルコール分:17~18度、日本酒度?、酸度:?、アミノ酸度:?、杜氏:高橋幸夫、麓井酒造、山形県、3000円くらいだったような
【感想】
前回と同じ麓井酒造の酒です。
が、味は全くといっていいほど違います。
「特別純米酒」が芳醇辛口なら、
「輝ら星の如く」は味のある淡麗辛口といったところか。
そして「特別純米酒」が田舎っぽく米臭い酒なら、
「輝ら星の如く」は都会的で吟醸香の少しする洗練された酒といったところか。
どちらがいいとか悪いとかではなく、どちらもうまいです。
でも、どちらが好きか、と言われると、
「輝ら星の如く」ですね。
口に含んだ時の洗練された香り、と喉ごしのよさでこちらの勝ち!
<写真アップするのを忘れていました

2006年10月19日
麓井 特別純米酒 どまんなか ひやおろし

★★★★☆
【スペック】
原料米:どまんなか100%、精米歩合55%、使用酵母:?、アルコール分:17~17.9度、日本酒度?、酸度:?、アミノ酸度:?、杜氏:?、麓井酒造、山形県、3000円位だったような
【感想】
飯米(はんまい)である「どまんなか」を使用したお酒です。
飯米、酒米と区別するくらいですから、
ふつう飯米は酒米として使われないのですが、
飯米を使って、しかもそこそこおいしいよ!
と言うのがこれです。
正直、一口目の生もと臭が私ちょっと苦手でして、
最初これもダメかなぁと思いましたが、
生もと臭のあとにくる、コクの深さはなかなかのもの!
55%精米という絶妙な精米歩合も、
お米の味をよく出しています。
ちょっと酔っ払ったくらいのタイミングで、
あるいは味の濃い料理と一緒に飲む、
というのが良さそうです。
(生もと臭に気がつかないから。)
2006年10月02日
瀧自慢 純米大吟醸

★★★★★
【スペック】
原料米:三重山田錦100%、精米歩合45%、使用酵母:?、アルコール分:16~17度、日本酒度+4、酸度:1.5、アミノ酸度:?、杜氏:?、瀧自慢酒造、三重県、2100円位だったような(4合)
【感想】
日本酒の投稿のペースが早いですが、
投稿をサボっていただけで、こんなペースで
のんでいるわけではありませんので、あしからず…。
分かりにくいですが、ラベルには「瀧自慢」と書いています。
これも霧筑波と同じ系統で、
淡麗辛口なんだけど、味がしっかりあるお酒です。
淡麗なんだけど、濃い感じがします。
多分、酸味があまり強くないので、芳醇ではなく、
淡麗に感じられるのかもしれません。
そして、45%精米ですが、吟醸香はほとんどしません。
でもそこがいいのです。媚びてない感じがして。
いいバランスでまとまっており、さすがという感じがします。
おいしいので、もったいなくてあまりゴクゴクいく感じでないです(笑)
2006年09月25日
霧筑波 特別純米酒

★★★★☆
【スペック】
原料米:?、精米歩合55%、使用酵母:小川酵母、アルコール分:15~16度、日本酒度?、酸度:?、アミノ酸度:?、杜氏:佐々木圭八、茨城県、浦里酒造、1350円位(4合)
【感想】
淡麗辛口とはちょっと違うすっきりさがあります。
“淡麗”、というと“薄い”というイメージがありますが
そうではなく、きちんと味があります。
そして日本酒にありがちな、米臭さは全くといっていいほどありません。
非常に飲みやすいお酒です。
芳醇なお酒に飽きると、買って飲みますね。
そして、あまり自己主張の激しいお酒ではないので、
どんな料理にも合うと思います。
2006年09月24日
澄月 純米吟醸 生もと 無濾過生

★★★★☆
【スペック】
原料米:秋田酒こまち100%、精米歩合:55%、使用酵母:自家培養酵母、アルコール分:17度~18度、日本酒度?、酸度:?、アミノ酸度:?、杜氏:藤田喜代美、小玉醸造、秋田県、3150円位。
【感想】
芳醇やや甘口という感じです。
味があって基本的には肴いらずの酒です。
55%にしては吟醸香もやや強く、ちょっと間違うと派手すぎるお酒です。
以前にも書きましたが、吟醸香が生もとでうまく相殺されているのかも。
結果的に、非常においしい!という感じに仕上がってます。
くいくいいっちゃいます。
個人的にはもう少し辛口でもいい感じです。